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moge(モゲ) 手作りシルバーアクセサリー
同じ月を見てた―狼― シルバーネックレス [mo-N-029]
大阪府北部にあるアトリエ、望(ぼう)にて、シルバーアクセサリーを主にマリッジリングやペアリング、ネックレスのオーダーメイド制作を行っておられる作家moge(モゲ)さんこと山口光司さんの
アクセサリーは、ふんわり、ゆったり、やさしい時間の流れを感じます。
moge(モゲ)のアクセサリーに登場するのはネコ、カエル、ラクダ、ゾウ、キリンといった動物と、その背景には月、星、木々のきらめきなど自然をモチーフにしたもの。アクセントに18金やストーンを使用し、キラリと光る個性的な作品を生み出されています。
そんなmoge(モゲ)のコンセプトは、“身に着けるだけで優しい気持ちになれる、「心につけるジュエリー」。
中でも、“同じ月を見てた”シリーズは、ペアで着けることにより相手を近くに感じられ、いつでも思い出せる心がほっとするようなデザイン。動物たちがどこか切なげに月を見上げる姿は、けなげで一途な思いを感じますし、心のぬくもりのようなもの感じます。どのアクセサリーも、丸みのあるフォルムを基調としたデザインで、見ているだけで心が落ち着くアクセサリーばかり。
mogeさんがアトリエの名前を“望”と名づけられた理由は、満月を意味する“望月”と、“希望”からきています。アクセサリーを作りお客様に届けるにあたって、一人でも多くの人が希望に満ちた
未来を見据えて幸せになっていけますようにと満月に願いをこめるような気持ちでアクセサリーを制作されているmogeさん。
『Happiness small to casual every day』…一輪の花を飾るだけで晴れやかな気分になれるように、身に着けるだけで優しい気持ちになれる「心につけるジュエリー」をお楽しみください。
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3.5mmの厚みがあります
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裏はぼこぼことした岩のようなイメージ
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着用(男性・チェーン50cm)
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着用(女性・チェーン40cm)
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手作りの温かみに癒されます
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三日月に向かってほえる狼が大切な人を思って声を出しているよう…ちょっぴり切なくも暖かい、狼らしい行動の1コマを閉じ込めた少しクールな印象のネックレスです。
“同じ月を見てた”シリーズは18金のアクセントになっている月を動物が見上げている…というデザイン。このペンダントは一匹の狼がモチーフになっていて、離れていても鳴き声でつながりを確認する狼の習性のように、遠く離れた大切な人とつながっている…と強い気持ちになれるアクセサリーですので、大切な人へのプレゼントにぴったりです。
ペンダントは約3.5mmの厚みがあり、ほど良い重みがあり存在感があります。シルバーの上品な雰囲気は残しながら、まるで木彫りのような温かみのある狼や星たちのシルエットに、見るたびに癒されるネックレスに仕上がっています。
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こちらのアクセサリーは、アニメ映画化され有名になった「あらしのよるに」というお話に出てくる、オオカミとヤギをイメージしてペアアクセサリーとして作られたアイテムでもあります。
2匹の姿を重ね合わせて見ると、また新たな魅力が感じられそうです。
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■ ご注文・お取り扱い上のご注意点
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基本的にご注文後の制作となり、お届けまで約2〜3週間程度かかります。在庫状況や入荷時期など、気になることがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
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作家さんの都合(個展の開催やご注文が集中した時期など)により、制作が遅れる場合がございます。その際は当店よりあらためて納期をご案内させていただきます。
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moge(モゲ) 手作りシルバーアクセサリー 同じ月を見てた―狼― シルバーネックレス [mo-N-029]
商品番号 |
mo-N-029 |
素材・加工 |
シルバー925 K18
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サイズ |
大きさ:約22.5mm×13mm
厚み:約3.5mm
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